PC−8001MK2SR(パソコン/機種)
*誰も持ってないシリーズNo.4
*NECのPC−8001シリーズ最後の機種。基本性能は、PC−8801MK−2SRとまったく同じである。特に述べなければならないのは、88SRでは、サウンド関係の命令が拡張BIOSを通しての実行だったのに対し、中間言語からサポートしていた事である。さらに、VRAMを分割することにより320*200ドット512色中8色モード*2ページ合成可能という、当時ゲームにもっとも適した環境を持っていた事である。この機種用に発売されたゲームを見れば、88SR等よりよっぽど勝れている事が分かるだろう。
*パーソナルコンピューターベースで唯一ナムコの「パックランド」が完全移植されている。これだけの為に、私はこのハードがほしい!(この前X68でも出ましたが‥)
*唯一の敗因は、やはりフロッピーディスクドライブがオプションだったことでは‥
PC−8001Mk−2SR用XANADU
*木屋某氏に「暇だから」移植されてしまったゲーム。
PC−8801(パソコン/機種)
*今ではSR以上を指すのが当然となってしまった(号泣)
*それって、88ユーザーにすれば子供が巣立ったといってもいいんだけどなんか悲しいことですよね。
PC−8801Mk−2(パソコン/機種)
*作者の八年間愛用した機種。PSGすらなければ「CLS3」のコマンド実行に六秒かかる!でも私はSRに対抗して「サウンドボード(98で言う「26K」)」をオプションで付け、ファルコムに「ロマンシア」の88/ mk2用を特注(通販のみ)そしてSR用のゲームを改造してまでmk2でプレイした。涙、涙の物語である
*我が家のMk−2は、Model20という1ドライブモデルの為、ほとんどのゲームが走らなくなってしまった。
PC−8801Mk−2FR・BLACK(パソコン/機種)
*それがどうした!!(ダスティー・アッテンボロー談)
PC−8801Mk−2TR(パソコン/機種)
*2400bpsのモデムがついた謎のマシン。
PC−8801Mk−2FE(パソコン/機種)
*キーボードとOSが別売りだったこれまた謎のマシン。
PC−8801MC(パソコン/機種)
*PC−8801MA2の後継機。当時話題のCD−ROMを登載し、スピードアップを図ったマシン。現行のソフトがシステムのバージョンアップについてゆけず、虚しく玉砕する。PC−8801シリーズ最後の機種。
PC−88VA2(パソコン/機種)
*CPUにV−30を登載し、16bit化を図ったPC−88シリーズの最高傑作。640×200ドット65535色のグラフィックスや(もちろん640×400、256色も可)横にいくつ並べても消えないフルカラースプライト(最大32個)とか、サウンドLSIにYM−2608B(サウンドボード2)を登載し、グラフィック画面のスムーススクロール機能等々を持つ。スピードに関しては、なんと!PC−9801VX21のCPU80286のクロック8MHzと同等だったという、あらゆる意味でPC−98(16bit)シリーズを凌駕するマシンであった。
*本当にプログラムを組みたい人間は、こういったマシンを買うのがいいと思う。
*誰も持っていない幻のマシンシリーズその1。シリーズ2は言わずと知れた「S1」、シリーズ3は、「PC−100」である。
*作者の機種(二代目)。これ専用のソーサリアンは他機種を凌駕するできなのだが、いったい日本で何人のユーザーがいることだろう。
PC−98おたく
*初代からエプソンにわたる全てのスペックを暗記している人物。(実在する)‥私ではない。
PC−9801(パソコン/機種)
*いまをもときめく(笑)16bit機の元祖。CPUに8086を登載し、フロッピーディスクドライブもPSGボードも第一水準漢字ロムもオプション…FM音源にいたってはあるわけがないカセットテープベースのROM−BASICマシン。スピードに至っては、PC−88SRより遅いというとんでもないものだった。
*スプライトのない機種って、PC−88シリーズ(VA除外)とPC−98シリーズだけになってしまった。
*↑今ではハードウェアスプライトを搭載したパソコンの方が珍しい。
*ナムコの「XEVIOUS」が移植されている事は有名だが、「GAPLUS」が移植されている事は意外と知られていない。
PC−9821Xa7(パソコン/機種)
*作者の五代目の機種。壊れたBX3の拡張ハードをすべて流用する。ジャンパースイッチでメモリクロックを66Mhzまで上げ、CPUは、Pentium100Mhzである。今友達に、K6−2・466Mhzを頼んであるので、到着次第まともな環境が待っている… と思う。
*メモリを80Mつけました。でも、D−RAMであることに時代の流れを感じずにはいられない。(EDO−RAMは手に入らないし…)
*とうとうインターフェイスがULTRA・ATA−66になった。
*それからメモリ128Mにし、DVDを付け、LANを装備した。恐いのは電源供給が危ない事。
PC−9801BX3(パソコン/機種)
*作者の四代目の機種。グラフィックアクセラレータボード4M、SCSI2・SMIT、86ボード、XG−MIDI、モデムボード(28.8k)等を積めるだけ積んだ。CPUもDX−4・100MhZに載せ変え、そして今を生き抜いている、ギリギリWin95マシン。
*最近、友達からPentium83.3(Socket3)を貰った。これで現在のマシーンでは最速に近いと言う悲しいマシンを使っている。
*この前、逝去なされました。享年6歳…
PC−9801DO+(パソコン/機種)
*CPUにV33を登載した掟破りのPC−9801・PC−8801共用マシーン。
PC−H98(パソコン/機種)
*CPUに80486(当時最上位CPU)を登載した機種。メモリのアクセススピードがCPUに追い付かず、メインメモリのために1ウエイトを置いているところがミソである。
*最上位機種は約200万円した。
PC−98GS(パソコン/機種)
*V−RAM容量1Mbyte・1024*512ドット65535色とか1024*256ドット16777216色モードを持ち、さらにサウンドボード2+αと当時話題のCD−ROMをを内蔵した初めての98である。
PC−9801DA(パソコン/機種)
*作者の三代目の機種。
*いいんだもん、べつにMATEがほしくたって(泣)
*三国志3と銀英伝3がやりたくて買ったようなもんだから…
*Cyrix486積みました。まあランクアップはこれ以上しないでしょう。
PC−100(パソコン/機種)
*忘れ去られたシリーズその3。
*PC−9801Fシリーズと同期に発表され、華々しく玉砕したマシン。この機種も、縦型ディスプレイ使用、ハイレゾリューションモード登載等とあらゆる意味で当時のマシンを越えていたが、いかんせん発売時期が悪かったのだろう(今だったらそこそこ売れただろうに)なお、この機種の名残が、PC−H98シリーズや、PC−98XAシリーズなどに見られる。
*販売コードが、PC−10000である事はあまりにも有名である。
PEACE(ソーサリアン/魔法)
*魔物が攻撃してこなくなる、文字通り平和な呪文。
*コムネット世界で自由に武器を作り出すおじいさん。(でも本人は平和主義者)
*作れない魔法。バグらしい。
PSG(パソコン/ハード)
*この音源なくしてファルコムは語れない!
*「自由設定可能な音の発生装置」と訳すと何の事だか分からない。
ヒース(ダイナソア/キャラ)
*キング・オブ・ヘタレ。
*彼の真の実力が発揮されるのは逃げる時。
ビオライン(ドラゴンスレイヤー/キャラ)
*一代目キングドラゴンの俗称。
*まさかロールプレイングゲームブックに載っているとは思わなかった。
光の女神ルシーナ(ぽっぷるメイル/キャラ)
*至高神ガイストレイスの妻。完全なる世界を創造するために既存の世界を滅ぼそうとしたガイストレイスを、愛の力により封印する。
*SFC版ぽっぷるメイルで初めて名前が出た。
光るさかさツララ(ぽっぷるメイル/SFC)
*タットのパワーアップアイテム。魔法のレベルが上がる。
*ファルコムさん、ちょっとトラウマが……
ピクティモス(イース1/キャラ)
*巨大カマキリ。88版は鎌3枚、MSX版は鎌4枚。(微妙微妙)
ピコハンマー(英雄伝説1/アイテム)
*気絶した奴を叩き起こす恐怖のアイテム。(ラム酒と同じ効果がある)
*何故か火に弱い。(燃える!)
ピッカード(イース6/キャラ)
*ハゲでQに遊ばれてる訳じゃないと思う。
*どんどん増える。(イース2E)
*イース1Eで殺しちゃったよ。(T_T)
*一番のチビはアドルと名が付いている。w
ピッカードとチュウチュウ(イースエターナル・ヴァンテージマスター/キャラ)
*2匹合わせてピッカーチュウ。←いいんですかファルコム様……
Bit(パソコン)
*早い話が、0か1かである。
Hydra(キャラ)
*ザナドゥやソーサリアンに登場する魔物。多数の首をもつ。
*「ドラゴンと戦う」にて登場する。こいつドラゴンだっけ?
ピノ(ぐるみん/キャラ)
*電撃で敵を痺れさせたり、アイスクリームな訳じゃない。
*オバケホームのアイドル。
ピピロ(Zwei!!/キャラ)
*センス良し、なれどやる気なしの女魔法使い。
*傍若無人、唯我独尊。(ポックル談)
ビ○ルダー(ザナドゥ/キャラ)
*つ、ついにここにも新○が!
*かの「バ○タード」で文句を言われる何年も前から使われた。(恐るべしファルコム)
*リバイバルでも文句を言われなかったらしい。
ヒミカ(VM JAPAN/キャラ)
*VMJの主人公にてZwei!!のピピロを大人にしたような容姿の巫女。溢れんばかりに幻魔を召還する様は圧巻。
ぴゅう太(コンシューマ)
*スーファミより10年以上前に発売されている日本初の16bitホビーゲームマシン。
*16bitもさる事ながら、日本語BASICを登載(漢字BASICではない。文法自体が日本語)するなど、これに匹敵するマシンは未だかつて見た事がない。
*今もマニア達で語り継がれている。
ピュラー(風の伝説ザナドゥ/キャラ)
*明るい雰囲気の女魔法使い。1での人気の高さのあまり2でヒロインになり、さらにはFA権行使でVMJにも登場。
*空から落ちてくる、というのはお約束らしい。
病院(イース)
*誰か体力回復した人います?
*ぬううっ! MP回復の為に寄ろうとは…(ロダのリングは時間がかかる)
標準小売価格
*ザナドゥから採用されてしまった恐るべきシステム。
*今では消費税が付くらしい。(笑)
*商法の関係で「定価」と表記することはできない。だからこういう曖昧な表現にするしかないのです。実はメーカーにとって厳しいシステム。
ヒルダ(ダイナソア/キャラ)
*裏シナリオツッコミ担当。しかし時折りボケも入る。
*アッシュに「もっと腕力つけた方がいいよ」と言ったなかなかの剛の者。
あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |