ファルコム大事典「え」
HP(システム)
*ホームページ? ヒットポイント? エッチスケッチピチピチギャル?(笑)
A1(パソコン/機種)
*作者の五千円で手に入れたMSX2。ディスクがないのでYsすらできず、唯一のソフトは、ドラスレ4だけである。
AI(システム)
*もともとは専門用語で、人工知能の事だが、某ホビーゲームのおかげで幼稚園児と同一視されるようになる。
AGP(パソコン/ハード)
*最近のファルコムゲームには欠かせないもの。
*グラフィックの機能を拡張するソケット。
英雄伝説(1)のボス戦闘の分かりやすい説明
*「プアゾ!」「サイレス!!」… ローが鉄の槍を握った!
英雄伝説3 もうひとつの英雄たちの物語 〜白き魔女〜 (タイトル)
*全9章からなる英雄伝説3は序章と1章だけで前作、英雄伝説2を越えるほどのボリューム。ファルコム最大規模を誇るRPGです。イベントも豊富で、次々と起こるイベントは、まるでプレイヤーが実際にその場に居合わせているような、不思議な疑似体験を感じさせます。(本当ということにしとこう)
*だんだん宣伝過剰になるファルコムであった。
*「詩うRPG」というのは本当です。ぜひプレイしてみてください。
*最終的なパーティメンバーが子供二人に爆弾女、引退間近の老人になるとは・・・。
英雄伝説4 朱紅い雫(タイトル)
*MS−DOSで初めてMIDI音源に対応した。
*プレステとPC−9801シリーズでしか遊べなかったが、Win版が出た!
*↑だが、全く違うゲームになっている。(泣)
*「緑の痕」はないらしい。
英雄伝説4初期版ゲームシナリオ原本
*最後の楽しみ!
*↑の為、初期版の事典ネタを書くのに苦労している。
英雄伝説5 海の檻歌(タイトル)
*ガガーブトリロジーのラストを飾る音楽と共に歩むRPG。
*なんかシリーズのオールスター戦の様相を呈している。
*最初のバトル音楽は運動会で流れていそう。
英雄伝説6 空の軌跡FC(タイトル)
*プレイしているとお腹が減ってくるゲーム。
*エンディングは2通りの意味で泣けた。
*続編の予告が入ってるRPGってたぶん史上初では。
*SCをやってからこっちをやるとバトルがやたら静かに感じる。
英雄伝説 空の軌跡SC(タイトル)
*空の軌跡待望の完結編。前作で涙した人には特に。
*ファルコムが誇る本格ストーリーRPG(ストーリーはストーリーでもラブストーリー)
*高レベルのSクラフトほどやり過ぎ感が漂っていて素敵。
英雄伝説 空の軌跡The3rd(タイトル)
*空の軌跡 待望の続編。
*サードチャプターじゃなくてザ、サード(何が言いたい)
*スタート時のレベルは90。
*英伝7へ布石を置く、というゲーム。
*ある意味ゲーム丸々1本 空の軌跡のエンディングエピソードとも言える。
X−RAY(ソーサリアン/魔法)
*術者の前方に光の剣を発生させる呪文。
*健康のため、浴びすぎには注意しましょう(笑)
*レイフォースの自機(by TAITO)。
X1(パソコン/機種)
*X1シリーズの元祖であり、V−RAMがページごとに別売りだったマシン。
*他の機種では高額のオプションであったPCGとスーパーインポーズユニットを標準装備し、シャープお得意のクリーン設計だった為、初代のこの機種でもシステムディスクとバージョンアップボードさえあれば、最新機種のソフトが走るユーザー思いなパソコンであった。
X1D(パソコン/機種)
*規格外の3.5インチディスクを登載した幻のパソコン。
X1turbo(パソコン/機種)
*8bit機で640×400ドット(デジタル)フルカラーを再現した最初のマシン。後の座を16bit機であるX68000に奪われ栄光のX1史に幕を降ろす。なお、X1シリーズ最後の機種はX1turboZ2であった。
*これのソーサリアンも、88VAと同じステレオアレンジバージョンの曲が聞けます。
X1turboはFORMATの呪文を唱えた(ソーサリアン)
*NMIリセット時の幻の台詞。
X1twin(パソコン/機種?)
*シャープお得意の○○付きテレビと同レベルの商品。
*作者もこれと同レベルのモニターを持っていた為、あまり突っ込みたくない。
X68000版イース
*フィーナのイメージイラストに天野喜孝氏を採用し、マップ等ほとんどをオリジナル化したとんでもない商品。
*結局、Ys2は忘れられている。
エクステリア
*外装。某国とは関係ないらしい。
エステリア(イース/地名)
*肌がきれいになりそうな名前だ。
エステル・ブライト(英雄伝説6空の軌跡/キャラ)
*とにかく活発な主人公。口癖は「あんですって〜」「上〜等じゃない!」
*ヨシュア曰く「お日様みたいな子。」
*「それじゃまるであたしが能天気みたいじゃない。」
*主人公でありながら敵にさらわれるヒロインをやってのけた。
*他のヒロインと違って助けを待たず自力で脱出しようとするあたりは流石である。
エスペランサー(英雄伝説3・4・5/アイテム)
*朱紅い雫で「希望を拓くもの」というありがたい名前をもらったのに海の檻歌では名前すら出てこず、白き魔女に至っては十数年も雨ざらしにされた後折られた、不憫な剣。
*PSP版海の檻歌では隠しアイテムとして登場。ガガーブ最強剣の面目躍如である。
S1(パソコン/機種)
*日立が発売したハイパフォーマンス8bitマシン。発売当時、スピード、ダイレクトアクセスメモリ空間、グラフィックス、サウンド(この頃の98にはない)、スプライト(98にはない)等、全てをPC−9801より越えた、いわば究極の8bitマシン!
*あまりの性能の良さだったのだが、発売元がマイナーなだけあって、誰も持っていない。
*「走る、S1」…いったいいつまで走り続けるのだろう?
EGG(システム)
*88と98のゲームを動かすエミュレーター。
*これのお陰で、色んなゲームが復活した!
NHK教育(イース1/音楽)
*没曲。どっかからクレームがついたらしく、「Church」と名前が変わった。
NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター/システム)
*主にRPGで「プレイヤーが動かせないキャラクター」を指すが、イース・エターナルではなんとフィーナとパーティーを組める。(←恐るべしファルコム!)
E○IX(メーカー)
*悪の秘密結社!
FM−77AV(パソコン/機種)
*FM−7シリーズ最後のモデルチェンジ機種。4096色フルカラーグラフィックスを売りに、X1turbo、PC−8801FH等と覇を争った。その後メイン機種の座をFM−TOWNSに譲る。FM−77AVシリーズの最後は、FM−77AV40EXだった。
*ダルク=ファクトの曲が最後まで聞ける唯一の機種。(テープにもこの曲は最後まで入っていない)
FM−77AV40EX(パソコン/機種)
*「俺は今、猛烈にフルカラーしているっ!」パソコン。
*FM−7シリーズ最後の機種にして嘘つきの異名を持つマシン。
*26万色同時発色等と言っていたが、640×200ドットモードでは、128000色以上表示できない!
エミュレータ(システム)
*昔は要らないと思っていたが、今はPC88のゲームをPC98でやる為に重宝している。
MSX(パソコン)
*「MicroSoft−X」の略で、日本のパソコンの企画統一を図るという素晴らしい構想を持っていたマシン。当初、富士通、ナショナル、日立、SONY、東芝、YAMAHA等が主なメーカーであった。
*当時日本に絶大なユーザー層を持っていた家庭用パソコン。ただし、多くがMSX2以上に買い替えたことは言うまでもない。
*某CMの女の子が亡くなってからしばらくの間、そっくりさんを使っていたのは有名である。
*↑この子のCDが最近発売された。
*パ○ピアの宣伝は、某タクシー殴り込み親子だった。
*↑選挙で敗退し鉄砲で撃たれ、いまや誰もかなわない芸人。
*ヒット○ッ○は、彼女が「ビ・ビ・ビ」ときたらしい!
MSX−Version Up Kit(パソコン/ハード)
*MSXをMSX2バージョンアップするとてもいいものらしいが、本体がMSX2になったところで、フロッピーディスクドライブとFMパックとメインメモリの増設をしなければならないと考えたら、安くMSX・Turbo−Rを買ったほうがいいのは、周知の事実である。
MZシリーズ(パソコン)
*シャープの名門にして、X1と対極を担ったマシン。シャープの草分け的存在であり、「西のMZ、東のPC」とうたわれた。後に弟分であるX1の台等により、隠居を余儀なくされるが、クリーン設計を活かし、各種エミュレーター等で同盟政策に疾駆。PC−80・88と手を結び、勢力の巻返しを計るが、ついに時代は復す事がなかった。なお、時の当主MZ−2600は、瓦解寸前の主家をよく維持し、後のMS−DOSファミリーの末席に加えられる。主家に最後まで尽くした忠臣として、「Dr.パソコン」がおり、彼の残した「パソコンサンデー」は、未だに語り継がれる。(光栄風)
エリオン(英雄伝説1・2/キャラ)
*リュナンの本名。ソニアとはどんな生活が待っていたのだろう?
エリクサー(アイテム)
*万能霊薬。錬金術の最終目的のひとつらしい。
*またの名を「残機」
エリス(ダイナソア/キャラ)
*ことあるごとに自分を犠牲にしようとするので仲間たちはさぞ胃が痛かったであろう。
*失明しても普通に戦闘をこなす彼女は完全に人間の域を超えていた。
エリュアード・ヴォン・ハインベルグ(アークトゥルス/キャラ)
*白いコートに金髪のナルシストと、空の軌跡に登場するオリビエの造形に少なからず影響を与えたと思われるキャラ。
エルディール(イース4/キャラ)
*伝説の有翼人最後の生き残りといわれる謎の人物…って、フィーナとレアは無視かい。
エルドラン(イース4/アイテム)
*不完全金属であるクレリアを魔法で完全精練したもの。金色に輝く。
*黄金勇者ではない。
エルビス(キャラ)
*プレスリー。(古い)
*円版ロマンシアの馬。
エルフ
*森の中にいる時は高貴な種族で通っているが、一歩外に出ると単にふてぶてしい生き物でしかないという事実が、現在明らかになっている。
*ソーサリアンの世界では、ウィザードと共に、STRが1未満になると武器を振るえなくなる、力の弱い種族。
*こんなゲームメーカーあったなぁ。まだ残ってますか?
エルフ鍋(ぽっぷるメイル)
*どんな味がするんだろ‥
*私の昔見たマンガには「妖精の佃煮」と云うのがあった。
エレナ=ストダート(イース3/キャラ)
*あの細身の体でドギをあれだけふっとばす怪力女。
*エンディングにおける彼女の髪は、256発で壊れると言われている。(意味不明)
*アドルに何度も帰るように言われるがとことんついてくるおせっかいなお人。
*実は最強なのかもしれない…
*Ys3では最初余所余所しかったが、フェルガナの誓いでは助けられただけあって、友好的である。
*新作にて、体当たりは幻と化した。
*「でも私、現金ですよね」……いくら欲しいの?(笑)
*バレスタイン城の奥深くまで平然とやってくる女。
エレノア(英雄伝説4朱紅い雫/キャラ)
*Win版では、120%美しくなったらしい。
塩酸(ソーサリアン/アイテム)
*はっ、こっこれはニセモノ!
あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |