ファルコム大事典「に」

2インチ・ディスク・システム(ハード)
 *メガドライブ用フロッピーディスクドライブ。発売が無期延期となる。
 *ソーサリアンの追加シナリオとユーティリィティーが発売されるという噂が流れた。

ニグディルガー(イース1/キャラ)
 *神殿のレリーフとなって封印されていた竜。見た目は芋虫。

ニコラス司教(フェルガナの誓い/キャラ)
 *ボルテック?

西風の狂詩曲(タイトル)
 *ファルコム海外プロデュース第1弾。
 *弾丸を剣で受け止める、痛快なゲーム。
 *原案・モンテクリスト伯。
 *テーマは復讐。(汗)
 *弾丸を剣で受け止めるのはまだいい。炎やビームを剣で受け止められた日にゃあ・・・。
 *魔装機のシーンはスーパーロボット大戦かと思った。
 *というか巌窟王といい、モンテクリスト伯をモチーフにしたら巨大ロボットを出さないといけないという掟でもあるのだろうか?
 *メインパーティが全員死ぬという展開にはビビった。

西村博之氏(イラストレーター)
 *88版「ぽっぷるメイル」およびOVA版「イース2」のキャラクターデザインを担当したイラストレーター。
 *彼は何と「クレ○○しん○ゃ○」の原画にも携わっているのだ! ドギモ抜かされてしまった。

二段ジャンプ(技)
 *ファルコムの横スクロールRPGの定番にして、プレイヤーを泥沼へと誘うシステム。時には自然界の法則すら曲げ、空中移動をも可能にする。
 *ぽっぷるメイルで廃止されたことで、胸をなでおろした人も多いだろう。

日本語BASIC(パソコン)
 *ぴゅー太に登載された魔のインタープリタ言語。「ひょうじする」「もし‥ならば…にいけ」等、リストを見ただけで涙が出てくる。

日本ファルコム(メーカー)
 *当時日本のパソコン界の大手RPGメーカーだった。
 *いろんなジャンルに手を出したが、結局RPGに落ち着いたようだ。(‥と思う)
 *ザナドゥのアンケートはがきに対してソーサリアンのころまで(約五年間)新製品情報+オマケシールをくれ続けたとてもユーザー思いなメーカー。(ほんとだよ)
 *最初は、ゲームも作っている販売店だったらしい。
 *PCエンジンでCD−ROMを広め、ソーサリアンFOREVERでMidiを広めただけでなく、イース2エターナルではDVDを広めようという恐れおののくメーカー。
 *ダイナソアで3DGAを普及させようとしたが、当てが外れ、イ-ス6では「GA買う派」と「遅くても良い派」との二者に別れた。
 *電話番号は0425−27−4121(1986年現在(笑))
 *↑(多分)今は違うから、かけないで下さい!
 *特典のコンセプトは「新規のファンには優しく、往年のファンにはひたすら厳しく。」だと思う。

ニューボルンの商人(新・朱紅い雫/キャラ)
 *どんな時でも商売をする凄い人達!

鶏(英雄伝説1・2/キャラ)
 *セリオスよりもプレイヤーにいじめられるという一番可哀相なキャラ。
 *イース・エターナルでも登場する。でも、足は遅い。

忍者(ソーサリアン)
 *あかねの職業。ダンジョン内にすっぱだかで現れ、と思うや否や相手の首をはねて去っていく、変態の集団。
 *↑某W○zです。

              

              

             

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