ファルコム大事典「と」

杜晏(吟逍)(幻想三国誌2/キャラ)
 *起きてる時間よりも眠ってる時間の方が長い人。
 *この人が仲間に加わったことによってさらにパーティに緊張感というものが無くなった。

Too Full With Love(イ−ス2/音楽)
 *ミュージック・フロムイース2で「ドミニク=サン=ピエール=平野 文」が歌っている。

ドゥール(ソーサリアン/キャラ)
 *一見ただの老人のようだが、ソーサリアン達と「追い駆けっこ」をする。見かけで判断してはならない。その速さは、Shift移動と同等!

ドヴォルザーク(ザナドゥネクスト/キャラ)
 *初登場時は主人公を死に至らしめるほど強かったのに物語が進むにつれ噛ませ犬と化していった。
 *ザナドゥネクスト界における「ヤムチャ」。

東京書籍(出版社)
 *センスは微妙だがロマンシアの原典をちゃんと読んだ上でマップを追加した 律儀な会社。

盗賊達の塔(ソーサリアン/シナリオ)
 *壁が壊れるのを知るのに、一ヶ月を要した。

盗賊(イース/キャラ)
 *魔物をしまっちゃうおじさん。
 *壁をこわしちゃうおじさん。
 *レベルを上げると、道具屋にジョブチェンジが可能。

道祖神(フェルガナの誓い)
 *アドルのセーブポイント兼ワープポイント。
 *フェルガナ地方の古い精霊信仰の名残。
 *港の壊された道祖神は、歴史と時代を物語る。

導力器(空の軌跡/アイテム)
 *オーブメント。クォーツをセットすることによりアーツ(いわゆる魔法)を使う事ができる。
 *SCでデータ引継ぎを行った際、前のクォーツが使えなくなるのは新型オーブメントの開発(バージョンアップ)により古いクォーツはセットできない、という理由で解決した。
 *そしてそれは暗にマシンパワーの無いユーザーに対して「新しいグラボ積んでね。」というメッセージにも受け取れた。

灯篭(ソーサリアン)
 *こいつの前を通ろうとしてはいけないよ。

トート(ソーサリアン/キャラ)
 *…いや、カエルじゃなくて。

トーマス(英雄伝説4朱紅い雫/キャラ)
 *やはり、ポ○キッキにも出たのだろうか?

ドーラ・ドロン(ブランディッシュ/キャラ)
 *師匠ヴォルカンの仇をうつべく……(中略)今日もトラップにはまる女。
 *VMOにMagicianとして登場。
 *RINNEに登場。エンディングでサービス。
 *落とし穴は彼女のために存在している。


トール=ファクト(イース・オリジン/キャラ)
 *イース・オリジン真の主役。
 *弟が活躍するのがお約束になってるRPGにおいて兄貴でも活躍できることを身を持って示してくれた偉大な人。


ドギ(イース/キャラ)
 *ただダームの塔でアドルを救けるためにした事なのに、同人誌では壁壊し男になっている。
 *好きなんだよなーこういう味のあるいかにも男っぽいヤツって。
 *このとうりっ!!、壁と別れてくださらんか。(笑)
 *イース3の彼は、無理矢理アドルとエレナをくっつけようとしているふうにしか見えない!
 *↑アドルの好色に呆れた‥ とすればつじつまがあう。
 *「なんで扉があるのに壁を壊すんですか?」「いいんだよ」裸の王様であった。
 *もともと盗賊だったせいか海賊船に乗ってる姿は違和感無し。というか似合い過ぎ。
 *「『壁壊し』の異名」って、公認されてる!(フェルガナの誓い)
 *子供時代、チェスターにコテンパンにのされたらしい。
 *「俺のこの手が光ってうなる! 壁を壊せと輝き叫ぶ!!」

トゲトゲ(ソーサリアン/アイテム)
 *紫うにの王子の武器。刺さると痛い。

トコトコフィーナ
 *イース・エターナルで、アドルについてくるフィーナの事。
 *↑本当にゆっくり歩いてくる。

ドックのオヤジ(スタートレーダー/キャラ)
 *使い回しのグラフィックなのに、「兄弟だ」と言い切った凄いお方。現代のポケモンを思わせる。

ドッケン(ぽっぷるメイル/キャラ)
 *皇帝ペンギンの正体。至高神の忠犬…といいたいが、下半身はどうみてもナメクジ。
 *その昔「ペンギン君ウォーズ2」と云うゲームで、「The Emperor Of Penguin」と云うのがいた。これぞまさしく!(笑)
 *あの巨体はやはり折りたたんで入っていたのだろうか?

どっちを選ぶ
 *病気が治ったとたん敵の本拠地にのりこみ石にされるやつと、「くるんじゃない」といっても最後のボスまでついてきて捕まるやつ。(誰とは言わない)

ドッペルゲンガー(ソーサリアン/キャラ)
 *怖ぇーー。

ドニス(イース1/キャラ)
 *よっ色男!
 *一説によると、彼は片目をふさぐ事により小宇宙(コスモ)を高めているそうだ。
 *プレゼントにしようと、大金出して買った指輪を落とし、更にアドルから1500Gで買い戻す金持ち。

トム(ソーサリアン/キャラ)
 *クイーンマリー号の舳先での会話。「パパが ぼくにふねをおりろって いうんだ」……って、ここからか?(鬼っ!!) 

富山 敬氏(声優)
 *DVD版イース1、ルタ・ジェンマの声優さん。
 *ああ、ヤン提督〜ぅ!(キータクラーでも可)
 *心からご冥福をお祈り申し上げます。

ドラゴンスレイヤー(アイテム)
 *木の棒。(泣)
 *今思えば、タモリや大足が襲ってくる変なゲームだった。
 *今では、「ドラスレ」といえば6のことになってしまった。(同じ事を二度言いたくないので、詳しくはPC88の第二項目を参照)
 *どこの世界にもたくさんあるらしい。
 *「ドラスレ3」は、原則的に言って存在しない。(「ロマンシア」が、事実上の3)
 *テープ版は一面しか入っていない(泣)が、フロッピー版は15面もある!(怒)
 *都築版では、折れて、練成し、クリスタルと融合する。

ドラゴンスレイヤー2(英雄伝説2/タイトル)
 *王子様の脳天気な旅か、もうひとつの英雄たちの伝説かはっきりしない。多分前者でしょう。

ドラゴンスレイヤー8(タイトル)
 *何を隠そう「風の伝説ザナドゥ」である。
 *ドラスレシリーズがPCエンジンで単独発売されるというのは、当時想像ができなかった。

Dragon Slayer 〜The Legend Of Heroes〜(タイトル)
 *ほとんどドラクエ4である。(AIとか第何章とか)
 *↑でも発売されたのはこっちが先だったりする。
 *「パート2」期待して待ってます
 *ドラスレ6ですよー皆さん。
 *どこぞの王子様×2・世界を股にかける大盗賊の跡取り・レジスタンスのリーダーの跡取り娘・世界一の遊び人‥ という、どこぞの水戸のご隠居さまに匹敵するパーティーである。
 *マニュアルの初版と第四版では、ページ数はおろかイラストレーターまで変わっているというとんでもない商品。
 *セリオスが誕生日を迎えるまでの二ヵ月間にかけての戦いの記録。

Dragon Slayer 〜The Legend Of Heroes2〜(タイトル)
 *パパを尋ねて三千里。(笑)
 *またイラストレーターが変わった。仕方ないとは思うが、イメージが一定しない。

ドラスレ1の主人公
 *「焦げてるからね」が口癖の、やさぐれてて牛乳好きの主人公。
 *ゲームも色々あるらしい。(ああ、吉田さんの声が聞こえてきそう。)

ドラスレ英雄伝説(Rom2版)
 *イ、イラストレーターが、変わっちまったー。(僕はパソコン派)
 *登場人物紹介ページの「年齢」の項が削られているのはなぜ?

ドラスレ ファミリー(タイトル)
 *ドラゴンスレイヤー4なのにパソコンユーザーから忘れさられているかわいそうなゲーム(ファミコン・MSX・MSX2にしかない)
 *MSX版だと、お爺さんとお婆さんが死んでいる(何故?)

ドラスレの曲(Rom2版)
 *雲よ、風よ、心あらば教えてくれっ!なぜみんなアップテンポなのだーっ!

囚われた魔法使い(ソーサリアン/シナリオ)
 *くそジジイのためにみんな苦労する話。

トリーヌ(新・朱紅い雫/キャラ)
 *シャノンとの三角関係を期待したのは私だけだろうか?(ああ、失楽園)

ドリームキャスト(コンシューマ)
 *ファルコムゲームもポリゴンで遊べる時代が来たらしい。

ドルーガー(イース2/キャラ)
 *こいつ以降のボスは、雑魚モンスターに「様」づけで呼ばれる。待遇がいいのだろうか。

トンキィ(キャラ)
 *いまから十年以上前のSPSのゲーム。
 *英雄伝説2のモンスター。ドラスレ6をX68kに移植したSPSに対しての嫌がらせと思われる。

              

              

             

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