＊宮崎友好氏をはじめとするイースI・IIのメインスタッフの一部がファルコムを脱退して89年に旗揚げしたソフトメーカー。
＊アクトレイザー、ソウルブレイダー、ガイア幻想記、天地創造（いずれも機種SFCにて販売元は旧ENIX）といったアクションRPGをリリース。現在の活動状況は不明であり、イースI・IIで培ってきた宮崎ワールドが再び息を吹き返さん事を祈らんばかりである。
＊私（ukk_1）の頭の中では「夕方クインテット♪」が鳴り響いています。ｗ
グース（英雄伝説３白き魔女／キャラ）
＊街道を又にかける泥棒。（本人談）シャーラとコンビを組む。
＊料理の腕は最高。
グーラン（ソーサリアン／キャラ）
＊死ぬでないぞ・・・。
クールとミント（ソーサリアン／キャラ）
＊お口の恋人○ッテ…ではなく、兄妹らしい。
ククリ（英雄伝説４朱紅い雫／キャラ）
＊勇者様〜！
草尾 毅氏（声優）
＊OVAでアドルの声を務めた方。代表役はトランクス。
＊↑私（ukk_1）の頭の中はラムネとかロードスだったり（汗；
グスター（ソーサリアン／キャラ）
＊ガッシュの城バージョンのバジリスク。
クッキー（新・朱紅い雫／アイテム）
＊アルチェムの密かな必殺アイテム。
くもくん（ぽっぷるメイル／キャラ）
＊メガドライブ版で回転攻撃をしてくる、とても強い雑魚。
＊「ふふ…奴らは虫けらにょ」（ｂｙでじこ）
くやんではいけません（ファザナドゥ）
＊日常で使えるドラスレ用語。くやんではいけない時に使う。
９９９９９（ＰＣエンジン・イースのｅｘｐ）
＊パソコンユーザーがいちばん驚くのはこれだろう！
９８ＮＯＴＥ専用版
＊英伝（１）の白黒専用移植版。持っている人がいたら笑ってあげよう！
クラーゼ（イース／キャラ）
＊このとうりっ、看護婦さんと別れてくださらんかっ！！
クライブ（イース２Ｅ／キャラ）
＊医者で顔が良いけど、性格が最低な男。ストーカーババアに悩む。（嘘）
ＣＲＵＳＨ ＤＯＷＮ（ソーサリアン／魔法）
＊使うのは勝手だが、うちのハードディスクには起きてほしくない。
ＧＲＡＤＩＵＳ（ソーサリアン／魔法）
＊コナミのシューティングゲーム。
＊中世ヨーロッパで使用された短刀（ナイフ）。
＊貫通ノーイラテームの剣。
クリス（英雄伝説３白き魔女／キャラ）
＊彼女の料理は独創的らしい。
＊「魔法に白黒の壁はない」と言い切り使ってしまう凄い人。
＊本名は「クリスチーナ」だということを、意外に皆知らない。
クリスタル水族館（英雄伝説１／ダンジョン）
＊俗に水晶の塔と呼ばれる。
クリフト四世（ロマンシア／キャラ）
＊アゾルバ王の本名。某神官との関係は定かでない。
＊男は豚に、女はブスに変えてしまうというとても性格の良いおっさん。
＊足が臭いそうだ。（笑）
グルヴェイグ（スタートレーダー／キャラ）
＊巨大戦艦。艦橋が弱点。
グルーダ（イース４／キャラ）
＊殺戮王アレムの復活を目論む闇の一族のリーダー格にて最後の有翼人エルディールを傀儡化した策士。某戦国SLGだったら道三、久秀、直家に相当する人物。
＊↑凄まじい人物達に称されてますな＾＾；（投稿整理中の管理人談）
ぐるみん（タイトル）
＊誰だ！ Zwei!!の使いまわしなんて言うのは！！
＊何よりもノリが重要というアクションRPG。
ぐるみんベンチ（ぐるみん）
＊最低スペック水準を確認する為に、公式BBSファンの厚い要望に応えて作られたもの。
＊声優のやる気のない声が聴ける。
クレール（ブランディッシュ／キャラ）
＊「暁の巫女の力、見せてくれーる！！」なんちゃって。ぎゃっはっはっはっは…（極寒）。
＊↑ブランディッシュＶＴ（４）の巫女
＊VMOにも登場。
＊今、僕の頭の中は「チュ○ュ」で一杯です！
＊キレると物凄く怖いエルフ。
クレリア（イース）
＊魔法金属。科学的組成は「銀」とほぼ同質と考えられる。魔法力の差は純度の違いによるものか、それとも別の理由があるのかは不明である。
クレリアの百円玉
＊銀の百円もこう言うとなんか凄い。（同意語にクレリアのスプーン、ナイフ等がある）
クレリアの指輪（イース２／キャラ）
＊微力ながら、対ダーム戦においてもその効果が実証されている。
黒いボス（イース６）
＊弱いGAで内積バンプマップをONにすると見れます……
クロウ（ソーサリアン／キャラ）
＊魔力によって狂暴化したカラス。
＊カードに魔力を込めた人物。彼のカードはケルベロスに託され封印されていたが、はにゃ〜んとした少女の手によって、あっさり解かれる。（…って、おい。）
黒く光る石（ソーサリアン）
＊世界を狂わせる元凶。だが仲間の助けを借り、白く光る石にできる。
黒焦げ
＊ドラスレに於いて、キングドラゴンの炎を食らったプレイヤーがなるもの。
黒水晶
＊ストーン・オブ・セージ、ダーム、ギルバレス等、悪の象徴。
黒髭危機一髪（英雄伝説１・Ｒｏｍ２）
＊その昔、中国の躯櫓碑芸という男が、己れの技と精神を鍛えるために編み出したものと伝えられる。自分の体を樽の中に押し込め、弟子たちに次々と太刀を突かせ、中の男は、どこに刺さるか分からない太刀を勘と気合いで避けなければならず、この修業を終えたものは、体がタコのようになったと伝えられる。なお、これがインドに伝わりヨガの原型となったという説があるが、それは定かでない。民明書房刊、「世界の吃驚どっきりゲームの生成」より。
＊本当は黒人達の処刑方だったらしい。