ボス戦 1と2の違い

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ガード:

1はガードするとアリオスの体が光ります。
この光った時が完全無敵の状態で貫通タイプをガードできるようになっています。

その反面、攻撃を受け止めた時にノックバックが発生して
次のガード姿勢を取るまでにわずかに時間が空きます。
この時に攻撃を重ねられるとダメージを喰らってしまいます。

2は前方に対し常にガード姿勢を保つことができ、
連続攻撃をガードし続けることができます。
反面、貫通タイプには弱く少しでもめり込むとダメージを喰らってしまいます。

また、1ではタメに入るとガードできなくなりますが、
2ではタメたままガードすることができます。
 
 
ボスの攻撃力:

1はプレイヤーが攻撃を喰らえば喰らうほど攻撃力は下がりますが、
2は下がることはありません。
 
 
ボスの防御力:

1のボスは防御力が高く、その章で手に入る最強の武器を装備しないと
倒すどころかダメージを与えることすらできません。

それに対し2のボスは最低でも1Pは与えられるので、
素手で倒すことも理論上は可能です。(ルーゴンでさえ)

攻略ページで必須武器ではなく推奨武器と表記しているのはそのためです。
 
 
熟練度システム:
1はダメージを喰らわないと防具の熟練度は上がりませんが、
2はガードしても熟練度が上がります。

 


こうして比べてみると同じように見えて結構違いがありますね。
個人的には2で赤城山が使えなくなったことが寂しかったです。
初プレイ時に真っ先に試してガックリした覚えがあります。